ツール呼び出し
ツール呼び出しでは、モデルが構造化された関数引数を生成します。アプリケーション側で引数を検証し、操作を認可・実行して、結果を返す必要があります。モデル自体が関数を実行することはありません。
プロトコルを選ぶ
Chat Completions では tools[].function の下に関数を定義します。Responses では、type: "function" のツールに name、description、parameters を直接指定します。プロトコル間でリクエスト本文をコピーしないでください。
安全に実行するためのチェックリスト
- 厳密なスキーマで引数を検証する。
- エンドユーザーの権限を確認する。
- タイムアウトとリソース制限を適用する。
- 書き込みや破壊的な操作には確認を必須にする。
- 同じツール呼び出し ID の処理をべき等にする。
- 成功を装わず、構造化された失敗結果を返す。
テキストプロンプトが成功しても、ツール呼び出しが動作する証明にはなりません。本番環境で使用する前に、実際に使用するモデル、プロトコル、クライアントの組み合わせを検証してください。
Chat Completions ガイド、Responses ガイド、API リファレンスを参照してください。
